下水道管路管理システム KanpackⓇ
クラウド版
クラウドGISとスムーズな連携が可能
「KanpackⓇ」は、管路施設の基本属性情報、維持管理履歴などの情報を完全履歴化し、データベースに記録することができる下水道管路管理システムです。 KanpackⓇの詳細はこちら
近年、行政においてもクラウドサービスの活用が広まっていることを受け、クラウドでご利用いただける「KanpackⓇ for Browser」の提供を開始いたしました。クラウドGISとの連携や、現場からの維持管理情報へのアクセス等が可能となります。
Point 1
他社のクラウドGIS(台帳システム)と連携し、下水道台帳と維持管理情報をひと繋ぎで確認できます。
Point 2
クラウド環境にあるため、庁舎外からもタブレット等で閲覧が可能です。Webブラウザから簡単に操作できます。
Point 3
クラウド環境にデータを置くため、大規模災害や停電時などのデータ損失のリスクを低減します。※1
※1:一部のデータは対象外となります。
クラウドサービスとはインターネットを通じて利用可能なサービスのことです。別のクラウドサービスと連携できたり、庁舎外からタブレット等でいつでもサービスにアクセスすることが可能となります。
こちらのWebサイトではクラウド版を紹介しておりますが、オンプレミス版のご提供も行っております。
はい、問題ございません。導入に際しては当社の担当者が主導して対応させて頂きます。また、GISとの連携においてもGIS会社様と当社で打ち合わせを実施し仕様の擦り合わせを行いながら進めさせて頂きます。まずはお気軽にご相談いただけたらと思います。
新機能の追加をはじめ、多数のGIS各社様との連携、LGWANへの対応など、今後も「KanpackⓇ for Browser」は進化を続けてまいります!どうぞご期待ください。
導入についてのご相談や今後の展開についてはこちらからお問い合わせください。「よくあるご質問」はこちらをご覧ください。